豊田市で空き巣対策なら久野ロックセキュリティにお任せ下さい

久野ロック

2014年09月01日 17:23




皆さんはご存じですか?


警察庁が発表した平成25年の「侵入窃盗の手口別認知件数」によると、
侵入窃盗107.467件のうち「空き巣」が約38%。

変わって「忍び込み」や「居空き」などの
家人が在宅中に侵入したケースは約16%でした。




つまり、我が家の中で知らない人とばったり!
なんてことも有り得るんです。

それを防ぐために日頃から
「侵入されないための防犯対策」は必要なんです。


▼「これで安心」と思っていませんか?

・玄関をオートロックにしている

・玄関のカギを2つにしている

・ホームセキュリティシステムを付けている


これらの対策をしているから我が家は安心♪
と思っている方、こちらをご覧ください。




これは平成25年 生活安全総務課が手集計した、
家の中への侵入経路の割合です。

見ていただくと分かる通り、
玄関と窓のそれぞれの侵入率は窓のほうが2倍以上。

実は今、泥棒達の中で人気の侵入口は「窓」なんです!


つまり、玄関がオートロックであったり、
二重のカギで安心していては危険なんです。

玄関の防犯だけでなく、窓に気を配ることも大切です。


※その他の間違った防犯対策について↓
■防犯対策の落とし穴------------------------------
→実は網入りガラスは防犯ガラスではない!

→窓に格子が付いてるから大丈夫…ではない!

→ホームセキュリティを契約しただけじゃ家は守れない!
----------------------------------------------------


私ども、久野ロックセキュリティでは
防犯フィルムやセキュリテイシステムよりも先に、
防犯ガラスを使った「窓の泥棒対策」をオススメしています。


▼防犯フィルムより防犯ガラスをお勧めする理由


<厚みと構造の関係>


ガラス1枚はおよそ3mmです。
防犯ガラスは2枚のガラスの間にフィルムが挟まっています。

フィルムはおよそ0.8mm。
つまり防犯ガラスの厚みは6.8mmほどになります。


対して防犯フィルムは
3mmのガラスに1mm未満のフィルムを貼ります。
そのため、厚みは4mmほど。


強度や破壊するまでの時間を考えれば
防犯ガラスの方がお勧めです。


※防犯ガラスもフィルムも様々な商品が出ています。
厚みや特性、耐用年数もバラバラですが、
当店では一番コストパフォーマンスの高い商品を
それぞれのお住まいの窓を見てご提案しています。



しかも!!



<防犯ガラスは今、安くなっている!>

一昔前は防犯ガラスが非常に高価でしたが、今では価格も下がってきて、ほとんど変わらない値段です。
また防犯ガラスの耐用年数は約20年以上で、防犯フィルムの交換時期は10年前後と言われています。

そう考えると、フィルムよりもガラスで施工したほうがお得だと思いませんか?


もし自宅に侵入、窃盗されたら、被害額は平均18万円~30万円。
犯罪者とばったり出会ってしまったら、命の危険にもさらされます。
警察は犯罪のプロですが、防犯のプロは私たちの様なセキュリティショップです。


久野ロックセキュリティでは、
2週間あればお見積から手配、施工が行えます。

・長期出張や旅行でよく家を空ける方。
・女性で一人暮らしをされている方。
・ご年配で30分以上家で一人になることがある方。
・子どもが留守番をしがちなご家庭。


侵入させない家づくりのために、
窓の防犯対策をしっかり行いましょう。


まずはお気軽にお尋ねください。

メールでやりとりをして、おおよそのお見積額をお伝えできる
見積シュミレーションも好評実施中です。

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→直接お電話でもお問い合わせいただけます。

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